ちょくルート Magazine

  • 2018/04/11
  • ちょくマガ編集部

求職者を惹きつけるために学ぶべき採用事例集

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採用力を高めるためには、いかに自社の魅力を求職者に伝えるかにつきるでしょう。求職者を知ること、また自社で活躍できる人物像を明確にすること、2つのポイントを抑えたうえで何を誰にどのように伝えるのかが重要になってきます。
求職者を惹きつけるために、企業が行うアピール方法について具体例をご紹介します。

実は改善可能!学生が一番注目するポイントは福利厚生だった

マイナビによる2019年卒の「広報活動開始前の活動調査」によると、2019年卒業予定の学生が、企業選びで注目するポイント第1位は「福利厚生制度の充実」、第2位は「社員の人間関係が良い」でした。
企業の立場から見ると、給与や待遇面の改善よりも職場環境や福利厚生の整備・見直しは、すぐに取り組むことができることの一つです。
新卒採用だけでなく若年層の採用を試みている企業は、学生の思考や傾向を把握し、そこに合わせた社内改善を行っていくべきです。改善箇所をプロモーションの材料として発信することで、求職者から興味を持ってもらう要素を増やすことができます。
労働人口が減少する時代、採用のための母集団を形成するという考え方よりも、時代の流れにアンテナを張り、自社にぴったりとマッチングする人材からの応募を獲得することに注力しましょう。

正直な人を採用したければ、正直な情報公開が近道。

船橋屋という老舗和菓子メーカーでは、「ブログ」を活用し5人の新卒採用枠に対して、全国から1万6625人の学生のエントリーを獲得しています。具体的には、ブログを通じて同社が採りたいターゲットと同じ目線で、若手社員がブログで情報発信を行ったそうです。
求職者は会社の知名度ではなく、どういう会社なのか、
どんな働き方をしているのかなど、調べただけではわからない働いている人の生の声を注視しています。
いいところも悪いところも含めて伝えることによって、求職者自身が働ける・活躍できるイメージを持たせることで、応募の敷居を下げた結果、多くの応募数を獲得できます。自社採用サイト・採用ブログを作ってからが始まりです。採用サイト・ブログはどんどん更新し、進化させていくことで結果が生まれます。

レッドオーシャンを一点突破!他社と差別化する派遣会社

数多ある派遣会社のなかでも特異な存在であるリツアンSTCは、派遣登録の獲得も口コミがメインのようで、その中で自社の派遣会社経由での仕事につくメリットとして「待遇について」求職者に向けて押し出しています。
人材派遣のマージン率などすべてをオープンにすることで、求人でも「高待遇」に振り切った求人を紹介できる派遣会社として口コミを広げることができています。
「待遇」を重視する求職者にとっては、間違いなく大きな訴求ポイントになっていることでしょう。

では、全ての企業が待遇で勝負しなければならないかというとそうではありません。ちょくルートでは、趣味を大切にしながら働きたい社員をターゲットに、例えば野球が好きな人を集める「野球採用」や釣り好きを集める「釣り採用」なども実施してきました。
媒体では制限がかかってくるような施策も、自社サイトでは自由に行うことができます。
他社と同じようなアピールポイントではなく、自社が持つ一番の魅力を尖らせてみてはいかがでしょうか。

数値ででないからこそ差別化!オフィス環境紹介のススメ

採用力を上げる手段の一つとして、オフィス環境を整える方法があります。
職場環境を重視している求職者は多く、アピール方法として実際にオフィス内を見学することができる「職場見学ツアー」などを行っている企業もあります。
また求人原稿内で、仕事内容や勤務時間などと同様にオフィス環境について言及することにより、
他社と差別化できる要素を増やすことができます。
多くの求職者は自分が「どのように活躍できるのか」「どのような働き方になりそうか」ということに興味を持っていますので、会社内の雰囲気がわかるオフィス写真を積極的に公開することにより、求職者が自身が働く・活躍する姿をイメージしやすくし、応募の敷居を下げることに繋がります。

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