ちょくルート Magazine

  • 2018/04/11
  • ちょくマガ編集部

ドライバーの採用は難しいとされる理由と解決法

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最近では多くのECサイトが送料値上げに踏み切り消費者にも影響がある、配送スタッフ・ドライバー不足。採用の難易度が高いとされるドライバーの求人について、どのようなアプローチが効果的かみていきましょう。

ドライバーが快適に働くために業界全体で環境整備が始まった!

配送・物流・運送業界に欠かせないトラックドライバーの不足が深刻です。
ドライバーは仕事が多くあるにも関わらず、その仕事を捌く人員がいないため、ドライバーの求人は激戦状態が続いています。
長距離ドライバーの休憩場所である、高速道路のサービスエリア・パーキングエリアでは、宿泊施設やコインシャワー設置などが強化されているようです。
多くの求人での差別化のために、労働条件や働く環境の改善が行われており、駐車場の拡大や24時間営業店舗の増加が進み、トラック運転手がより安全・快適に勤務できるように、業界全体で支援しています。

ドライバーの求人魅力を求職者に届けるために、発信の仕方は非常に重要です。
どこも人材不足のため、求人広告に掲載しても差別化できず、応募がない企業が多いです。
そのため企業が独自で行っている取り組みや、ドライバーの中でもニッチな層にアプローチできる企画を自社採用サイトで発信することで、応募を獲得しましょう。

求人原稿の改善で人が集まる!やりがいが伝わらないドライバー採用

3~4月の引っ越しシーズンでは、物流業界への人手不足もあり、引っ越ししたい人と荷物を運べるドライバーを直接マッチングさせるアプリが話題になりました。
厚生労働省が発表した1月のトラックドライバーを含む自動車運転者の有効求人倍率(常用、パート含む)は、3.03倍、前年同月比0.35pt増、前月比0.06pt減となっており、ドライバーの採用難易度はかなり高くなっています。
物流業界でドライバーの待遇改善を実現していくこともちろん必要ですが、ドライバーとしての仕事のやりがいが求職者に伝わっていないことが考えられます。
特に物流関係の中小企業では、条件の提示だけの求人も多いため、これまで発信してこなかった働き方や、仕事のやりがいを求職者に発信するだけで、応募の改善が見込めます。

採用費が”どんぶり勘定”になっている企業が多数!採用活動にもコスト意識を

多くの企業は求人媒体の担当者に勧められるままに求人を出してきたため、採用を通じて得られた情報が蓄積できていない企業が多くみられます。
中小企業では一人当たりの採用単価すら把握していない企業も多く、「お金をかけているものの、応募がなく効果がない」という課題は共通ですが、どこに無駄があるのかも判断できていません。
本来ならば、かけた広告費に対してしっかり効果を出せるよう、求人原稿に対する反響や応募状況を見て改善を繰り返していく必要があるのです。

多くの求人原稿を出稿でき長く自社のペースで更新を続けられる自社採用サイトであれば、改善を繰り返して最適な募集をかけつづけることができるようになります。

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