ちょくルート Magazine

  • 2018/04/11
  • ちょくマガ編集部

採用成功の鍵は求職者の動向!主婦と大学生のアルバイトの要望は違う

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働き方の多様化が進み、求職者にとって魅力のある働き方を提示することが求められています。求人原稿で発信の仕方にも影響があるため、求人業界、そして求職者動向を学びましょう。

売手市場に3万社!?レッドオーシャンを勝ち抜く採用方法とは

新卒採用の王道である大手就活情報サイトは、現在3万社以上の掲載数となっています。
登録企業数を押し上げている一つの要因として、これまで大手企業が主体だった掲載に中小企業が乗り出したことが挙げられます。
掲載社数の増加に伴い競合他社が激増、超売り手市場の学生の応募は必然的に大手企業へ集中するなか、中小企業が約3万社から勝ち抜くことが難しくなっています。
企業は自社の特徴・アピールポイントを見直し、求職者を取り合うレッドオーシャンの中で、応募を獲得していく戦略が必須になります。

自社にぴったりな人材が響く言葉を武器に、採用のための母集団を形成するのではなく、必要な数だけ応募を集めていきましょう。
自社採用サイトなら、広告枠とにらめっこせず、文字数や期間を気にせず自由に表現することができます。

「正社員登用」は逆効果?アルバイトパート採用戦線異常アリ

アルバイトやパートなどの「非正規雇用」求人が苦戦しています。
社会の変化に併せてニーズが多様化する現在、自身の都合に合わせたシフトが決められたり、
比較的責任が軽いアルバイト・パートが働きやすいと考えてる人が増えています。

企業が良かれと思って記載したアピールポイントが、求職者にとってはマイナスである可能性があります。例えばアルバイト・パート募集の求人によく見かける「正社員登用あり」というフレーズは、
正社員として働くのではなく、柔軟なシフトで働きたいと考える求職者にとっては、逆効果になっている可能性もあるようです。そのため、実際の求人原稿には現状に即した表現が使われているのかを、求職者目線で疑うことも必要です。

応募が来てほしい、採用したいターゲットを見据え、行動・考え方を企業側がつかみ、求職者に響く求人原稿を書いていきましょう。

「シフト調整」は重要視?学生バイトが気にするシフトの疑問

アルバイト先での悩みトップは、「シフト調整」で29.5%!2位は時給(25.3%)、3位は給料(23.5%)です。
基本的に募集要項に明記されている時給よりも、働き始めてからでないと実態がわからない「シフト調整」が不安になるのも当然でしょう。不安や疑問を払拭できるような求人原稿を作成することが応募獲得の第一歩です。
先輩アルバイトの声やシフトのルールについての説明、アルバイトよくあるQ&Aなど、少しでも詳しくわかりやすく紹介できるようにしましょう。

ちょくルートではアルバイトを探している学生の興味をひき、疑問を解消できる求人原稿を作成し、ターゲットとなる学生に届くような施策を紹介しています。

ひとくくりに歓迎できない!「主婦」もパターン分けして採用を

「主婦歓迎」と書かれた募集原稿をよく目にしますが、ひとくちで「主婦」といっても様々なタイプがいます。子供はいるのかいないのか。子供はいるが、小さいのかある程度手離れしているのか。20〜30代なのか、40〜50代なのか。
どの層をターゲットにするかで原稿の内容は大きく変わってきます。
時間の融通がきくかを重視する小さな子を持つ主婦には子育てと両立ができることを伝えることが重要ですし、手離れしたあとの主婦はブランクがあることを気にしています。誰でもいいでは誰も応募しません。
「主婦」とひとまとめにせず、どのような方に来てもらいたいのか、もう一歩踏み込んだ求人原稿を作成しましょう。そうすると自ずと応募は集まってきます。

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