ちょくルート Magazine

  • 2018/05/25
  • ちょくマガ編集部

もう悩まない!初心者のための求人原稿作成3つの心得

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いざ求人原稿を用意するとなった時、「何から書けば良いのか」、「求職者に見てもらえる原稿なのか」、「そもそも訴求ポイントは正しいのか。」など不安になったりするものですよね。
でもそんな時、これだけ気をつければ何とかなる!書きやすい!というポイントをここでは初心者の方向けに簡単に説明していきます。原稿作成に不慣れな方の一助になること願って。

1.原稿作成の第一歩は欲しい人物像のイメージを固めること

どんな人物が必要なのか、どんな人に応募してもらいたいのかをしっかりイメージすることが大事です。ここが定まらないとそもそも何から書けばわからない、何を記載すれば良いのか分からないという事態になります。
具体的に
・実務経験が1年以上あって、日中フルタイムに近い時間で勤務して欲しい
・まったくの未経験で良いから、忙しくなる夕方以降に勤務できる方
・仕事内容の変化にも寛容に対応してくれる30代くらいの方
世代や性別、今働いている人との相性もあるので、従業員とどのような人物像が望ましいかの相談もしっかりしておくことをお勧めします。

2.「職場環境」「やりがい」「待遇」は具体的に書く

働き方改革やワークライフバランスが盛んに叫ばれる昨今、なかでも、求職者は職場環境に重きを置く傾向が強まっていると言えます。どんなに給与が高水準であれ、ブラックな疑いを感じる企業に勤めようという求職者はもはやいないと言っても過言ではないのです。
そこで、「職場環境・やりがい・待遇」現代人の仕事探しにおいて重要視されているこの3つに焦点を当てて原稿を作成することを意識しましょう。

丁寧且つできるだけ具体的に、抽象的な表現を避けることを意識すると良いでしょう。
「アットホーム」「和気あいあい」など耳障りは良いですが、具体的に見えてこない表現は伝わりにくいので、「休憩の時にはこんな場所でこんな話をしています。」「誕生日にはささやかなケーキを用意してみんなで取り分けてお祝いします。」など、どんなところがどんなふうにアットホームで和気あいあいとしているかを盛り込んで、職場環境ややりがいを表現することを意識すると良いでしょう。

3.時には「箇条書き」で求人原稿を読みやすく工夫する

丁寧に長い文章で説明しようとしても、求人原稿をそこまで読み切れない求職者も多いです。そして、原稿を作成する側にとっても、文章力も問われる長文を用意することはネックになることもあるでしょう。そこで長文の悩みを解決するために、文章の途中に箇条書きを含めることをおすすめします。

まずアピールしたいメリットを箇条書きにします。
箇条書きにした項目一つ一つを説明していく形で肉付けしていくと、読みやすく、かつ大切なところは目に入ってくる原稿が作れます。

また、たとえマイナスな情報であっても、記載しておきましょう。
なぜかというと、良いことしか書かれていない原稿は逆に求職者に怪しまれ敬遠されることもあるからです。
デメリットは、求職者にとってはメリットにもなる言い換えができれば良いのです。例えば、「残業あり」と言えば、マイナスな印象になりますが、そこに残業の月平均時間を記載し、「残業代別途支給」などと記載することで、求職者はこのぐらいなら大丈夫、結構残業あるけど残業代で稼げるから良いかも、などプラスに判断してくれる場合があるからです。
可能な限り労働条件など具体的に記載することで説得力のある原稿が作成できます。

求人原稿はアップデートしていけばいい

時間をかけて丁寧に練り上げた原稿が必ずしも応募に繋がるということはありません。
逆に言うと、ボリュームの少ない原稿であっても、求職者に必要な情報さえ適切に伝われば、応募に繋がり、もっと言えば正確な求人原稿は、採用後の企業と求職者双方のこんなはずではなかったというトラブルも起こりません。
最初から納得のいく上手な原稿を書くことは難しい、だとすれば訂正を重ねれば良いという心づもりで作成に入ることも大切です。

応募者にとっては、求人原稿が企業の第一印象となるのですから、できるだけ分かりやすく、求職者が知りたい情報は何かを正しく把握して、必要な情報が記載できれば良いですね。求職者であればこんなことが知りたい、そこが分かれば安心して応募できる、という求職者の目線を大切に求人原稿を作成してみてください。

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