ちょくルート Magazine

  • 2018/06/01
  • ちょくマガ編集部

Indeedユーザーを応募に導く職種の書き方とは(職種編その1)

このエントリーをはてなブックマークに追加
「Indeedにとりあえず出してみたけど、なかなか応募が来ない…」
そんな悩みを持つ採用・人事担当が読んで得するIndeed向け求人原稿の書き方を紹介します!
数あるIndeedに掲載される求人原稿の中から、求職者にクリックしてもらうために大事なステップでもある「職種の書き方」にフォーカスを当てていきたいと思います。

その「職種名」で本当にいいの?Indeedからの応募に最も重要な「職種」の役割

Indeedに掲載されている職種は重要で、求人原稿におけるタイトルのような役割を果たしています。Indeedに入ってきたユーザーは、自分の探している職種や業界に関するキーワードで検索して、自分が求めている仕事を探しているのです。

検索結果には、ユーザーが検索したキーワードに関連度が高い求人原稿がIndeedのアルゴリズムに基づき選出されるわけなのですが、その際、求人原稿の職種と、原稿内でマッチしたキーワードの「周辺テキスト」が検索一覧となって表示されます。

ユーザーは検索一覧に記載されている職種から、自分が希望する求人を閲覧していきます。そのため、原稿内容に合う適切な職種を記載することで、ユーザーの希望する仕事とマッチングする可能性が高まるのです。

特徴のない「天然水」は買わないユーザーの心理

ECサイトを見ているユーザーと、仕事を探すためにWEBで検索するユーザーの心理は同じです。
あなたが水を買いたくて通販サイトを訪れていたとします。「飲料水」と検索した場合、一覧で出てきた沢山の該当商品の中から、自分が飲みたい水を選ぶことになるでしょう。
ここで仮に、商品名に「天然水」としか書いていない場合、あなたはその水に魅力を感じるでしょうか…?
おそらくほとんどの方は、興味喚起されず詳細ページには訪れることはしないでしょう。

一方で「生産量限定!北欧の南アルプスで採れた天然水」、「熊本産で採れた天然炭酸水」というように、生産地はどこで、どんな種類のお水か分かる、より詳しい商品名に飛びつく方が多いはずです。つまり、購入者がより商品のイメージがしやすく、また自分のニーズとマッチするような商品名が効果的だということです。

Indeedに最適な「職種」の書き方とは?

このようにECサイトでの当たり前は、求人原稿を書く上でも同じことが言えます。
Indeed内に掲載する職種でも同様に、求職者が一目で見て仕事のイメージを思い浮かべられる職種が有効になってくるのです。

例えば、一言で「一般事務」といっても業界によってイメージは変わってきますよね。IT業界ならば、都内高層ビルでのオフィス勤務を想像されるでしょうし、工場内ならば郊外での小規模な事務室で働くイメージを持たれることがいらっしゃるのではないでしょうか。

そのため、職種にも一工夫する必要があります。
「大手IT企業での一般事務」や「食品工場での事務作業」といったように、業界や取り扱う商品などのキーワードを職種の前に持ってくることが効果的です。ニーズが異なる求職者を、Indeedに掲載する自社の求人原稿に誘導するためには、まず職種で差をつけることが、その先の応募に影響してくるのです。

今回は、基本的な職種の書き方について、
①職種は、求人原稿におけるタイトルである。
②求職者がイメージしやすいように詳しい内容を盛り込む
この2つのポイントに取り上げてみました。求人原稿を書き始めのころはよく「担当者」目線で書いてしまいがちですが、重要なことは求職者の視点に立って、『どんな人が応募してくるのか』、『どういった職種ならクリックしたくなるか』などあくまで求職者の視点に立って書くことで、原稿への訪問率をグッと上げることができるでしょう。

求人・採用に関すること、まるごと相談にのります!

採用でお悩みのご担当者様、
どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

採用業界の最新情報をお届けします!

人気記事

もっと見る