ちょくルート Magazine

  • 2018/06/08
  • ちょくマガ編集部 加藤

自社サイトからの応募を集めるためには!?まずチェックするべきポイントとは。

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自社採用サイトの担当を任されたけど、どうやったら応募がくるの?
プロモーション広告・SEO・コンテンツマーケティングなど、
やらなきゃいけない事は沢山ありそうだけど、何から手をつけたらいいか分からない・・

そんな時は難しく考えず、まず初めに、自社サイトが応募者にとって応募しやすいかを確認していきましょう。

その原稿、自分も応募してみたいですか?募集原稿を読み直してみよう。

自社募集原稿は、見慣れてしまうと一見問題ないように感じてしまいますが、
自分が仕事を探した時に、「もっと詳しく書いてよ!」「それじゃ、分からない!!」
または「嘘くさいな・・」など思ったことありませんか?
実はその感覚、求職者のほうが圧倒的な感度を持ち、求人の違和感を見抜きます。
せっかく興味を持っている求職者を逃さないためにも、いつも同じようなテキストで求人原稿を作っている場合は、求人原稿を今一度見直すことが必要でしょう。

例えば
 ■短時間勤務OK!勤務時間応相談

   私 )え!?実際にどのくらいだったら相談可能?私の希望する時間でも、相談できるの?

って不安になりますよね。
下記のように短時間勤務例をキチンと書きましょう。
 
[週2 10:00〜14:00 ] で働いているスタッフがいます。

   私 )これなら家事をこなしつつ、子供を幼稚園に預けて働けるかも

[週5 9:00〜17:00 ]で働いているスタッフがいます

   私 )子供が大きくなったから、しっかり稼げるかも

■アットホームな職場です。

 私 )え!?私と同じ年代の方はいるのかな?年下(年上)ばかりだったら、どうしよう

 って、気になりますよね。
 写真なども活用し、職場の雰囲気をしっかり伝えましょう。
 ランチタイム時や仕事中、分からない事が聞きやすい環境なのか
 また、下記のように安心感を与えられるよう、研修などの説明を付け加えておくこともいいでしょう。
 
[30〜40代の主婦]が多い職場です。
[20代後半の未経験から始めたのスタッフ]が多く活躍中です。未経験の方には、3週間の事前研修もございます。


 私)私と同年代も働いているから、安心して働けそう

その項目って本当に必要?応募フォームから応募してみよう。

求人に応募するハードルは高くないですか?
当然ですが、応募がなければ、面接をすることもできません。
自分で面倒くさいと思った項目は、応募者も同じ気持ちです。以前からあるからと残している項目でも、必要ない場合があります。応募フォームの項目数は最低限にとどめましょう。

例えば)
 ・履歴書添付 → 本当に応募の際に必要でしょうか。

 ・住所 → 詳しい住所まで必要でしょうか。

 ・今までの職歴 →たとえ任意の備考欄でも、応募者はしっかり書かないといけないと思い、応募直前で離脱する傾向があります。

せっかく募集内容に納得し、応募フォームに記入しようと考えた応募者を離脱させてしまっては意味がありません。応募のハードルはできる限り下げていきましょう。
これまで応募がない企業でも、応募のハードルを下げるために「履歴書不要、面談ファースト」と打ち出し、求人原稿を更新しなおしたところ、応募が入るようになった事例が多くあります。
自社採用サイトの応募フォームの項目は、できるだけシンプルにすることを心がけてください。

応募がきたら、すぐ連絡していますか?もったいぶるのはいけません。

アルバイト希望の応募者は、一度に複数の案件を応募していることもあります。
【あなたの会社のみに応募】というのは、珍しいと考えてください。

似たような複数の案件に応募しているため、どの会社に応募したか覚えてない場合もあります。
連絡が遅くなればなるほど、他社に決まってしまう確率が高くなります。

思い返してみてください。

・平日の応募者に連絡をしたのは、応募後2〜3日経過していた。

早い会社だと、応募がきたら営業時間であればすぐに連絡しています。
連絡が繋がった会社から面接の日程を決めていきますので、出遅れてしまうと連絡した時には、繋がらないことも。

応募後の自動返信メールには、必ず連絡する電話番号を記載しておきましょう。
最近は知らない電話番号に出ない方も多々いらっしゃいます。

より多くの人に求人情報を見てもらうためには・・・

応募者のお出迎えの準備が整ったら、あとは求人原稿を見てもらう回数を増やしていきましょう!
そのためにはWEB広告を活用し、自社採用サイト内の求人原稿をより多くの人に見てもらえるよう、アプローチが必要です。

例えば
・リスティング(Google AdWords/ Yahoo!プロモーション広告、)
・DSP・アドネットワーク
・SNS広告(Facebook/Twitter/LINE/Instagram)

そして今CMで話題の「Indeed」などがあります。

このようなプロモーションを実施する際、自社で実施する場合、代理店を通じて実施する場合の2パターンがあります。
広告の運用、分析、改善のPDCAをまわすことにより、自社採用サイトからの応募が増えていく仕組みづくりができるのです。
より多くの方に良い原稿を見てもらえるように、プロモーション方法も考えてきましょう。

プロモーションに費用をかけ、求人原稿の露出を増やすことも大事ですが、
せっかく費用を使い、原稿の露出を増やすのであれば、
応募したいと思う原稿 + 応募しやすい応募フォーム + 応募後の流れ
 となっているかを、しっかりチェックしていきましょう。

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