ちょくルート Magazine

  • 2018/08/20
  • ちょくマガ編集部 天本

Indeedユーザーを応募に導く職種の書き方とは(職種編その2)

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「Indeedにとりあえず出してみたけど、なかなか応募が来ない…」
そんなお悩みをお持ちの採用・人事担当が読んで得する、求人原稿の書き方講座!
第2回目は、前回の「職種の書き方」に引き続き、IndeedにおけるOK/NGな職種の書き方を取り上げていきたいと思います。

第1回目はコチラ
 Indeedユーザーを応募に導く職種の書き方とは(その1) 

Indeed掲載時に推奨される職種の書き方とは?

以下がIndeed内で効果的な職種を書く上で、重要な注意事項です。


・職種は15-16字以内に収める


スマートフォン表示で文字が途中でが切れないようにするため


・左詰めで記載し、改行をしない


Indeedに正しく原稿が表記されないため


・職種以外の文言は記載しない


雇用形態・会社名・給与情報・未経験歓迎等のキャッチなどは職種に記載してはいけません。
「お菓子作りの楽しいお仕事」など明らかに職種ではないものもNGです。


・社内用語/業界用語などの使用は避ける


求職者からクリックがされにくい傾向があります。ただし例外もありますので、後ほどふれます。


・職種に感嘆符や記号は使用しない


クオリティ審査にて職種として認識されず、正しく表記されない可能性がある。最悪の場合、原稿そのものが読み込まれないことも。

まとめると、端的にかつ明確にどんな職種か判断できるものが、Indeed掲載の上で最も効果的だと言えます。

やってはいけない!職種の書き方失敗例

NG例① ≪未経験でもすぐ出来る ≫週2-3OK オフィスがキレイな一般事務



文字数が33文字と多いため、スマートフォンで見ると

「≪未経験でもすぐ出来る ≫週2・・・」

と表記されてしまい、求職者からすると何の仕事なのか全く伝わらず、スルーされてしまいます。

また、「未経験でもすぐ出来る」や「週2-3OK」など実際の業務内容とは関係のない文言が羅列されており、明確なニーズを持って仕事を探している求職者にとっては魅力的な職種とは言い難いでしょう。

これらの問題点を踏まえると、「大手IT企業での一般事務」というような職種の方が、
どんな会社・業界でのお仕事か想像ができるため、特に正社員の求人を探しているような、明確な目的を持っている求職者には、より効果的だと言えます。

また、
「通信会社での経理業務」
「コールセンターでのデータ入力」
などといった、事務の業務内容をより明確化した職種も有効です。



NG例② 一般事務



シンプルな職種ですが、一言で『一般事務』とは言っても職場環境や業界など様々な分野にも当てはまってしまい、求職者にとっては非常にイメージのしづらい職種だと言えるでしょう。

希望する業界や職種が明白である求職者が原稿に流入した際に、ミスマッチが起きやすく離脱率が高くなる要因につながります。

前述と重複しますが、欲しい求職者を正確に狙い撃ちし、なおかつ離脱を防ぐためにも、より詳細で単純明快な職種を設定することを強くお勧めします。

結論:『誰から見られるのか』を意識することが一番重要

 第1回目 でも取り挙げましたが、求人原稿を書いていくうちにどうしても担当者目線になってしまいがちです。

そうなってくると、求職者が本当に求めている情報、例えば、具体的な仕事内容や会社のイメージなどの客観的な情報をうまく伝えることができずに、せっかく原稿に訪れてもらっても応募・採用へとつなげていくことは難しくなります。

また、情報が不足した状態の原稿だと、誤った認識を持ったまま応募してくる求職者も多く、ミスマッチが起きて採用に至らないことが多いです。

まず大事なのは、『誰が読むのか』を意識すること。この仕事には、こんな人に働いてもらいたい!など、抽象的なイメージからでもいいので、読み手を想像してみましょう。より求職者に寄り添った原稿を書くことができます。

第3回は、求職者を意識した原稿の書き方について取り上げてみたいと思います。

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