ちょくルート Magazine

  • 2018/10/24
  • ちょくマガ編集部

必見!少ないコストでの自社採用サイトの作り方まとめ

このエントリーをはてなブックマークに追加
自社採用サイトを作ってみたい、既存剤とのリニューアルコストを抑えたい――そんな悩みを持つ採用・人事担当者様へ「少ないコストで採用サイトを作れる方法」をまとめました。

具体的には自社開発、無料のサイト構築システム利用、社外コンサルタントへの依頼についてお伝えします。

コストを少なくするには採用プロセス全体を考えることが大事

前提として採用活動のコストを削減するには目的を明確化し、採用プロセス全体で考えることが大切です。

サイトだけを低コストで作成できても、採用活動全体の目的が見えていないと結局のところ無駄に経費が膨らみがち。費用対効果としては理想的な状態になれない場合が多いです。

新卒採用なのか中途採用なのか、どの職種を優先的に補充したいのか、どんな人材が欲しいのかなど、色々な要素をふまえる明確化しましょう。

また、採用プロセスのどのタイミングからサイトを見てもらうかも意識しましょう。

例えば、まだ自社への入社を意識していない段階でSNSなどから採用サイトに来てほしい場合。それであれば、印象的な動画を配置するなどインパクト重視の作りが効果的です。広告もSNSを中心に出すことになります。

採用プロセス全体の目的や流れがはっきりしていれば、おのずと採用サイトで記載する項目も決まります。作業がスムーズに進み、全体としてコストが少なく済みます。

少ないコストで採用サイトを作る4パターン

それでは少ないコストで採用サイトを作る具体的な方法についてお伝えしていきます。

採用サイトを作る方法は主に以下4つのパターンが存在します。



・ 自社開発

・ コンサルタントなどに外注

・ 無料で使える採用サイト構築システムの利用

・ 採用サイトの構築システムとコンサルタントを併用

それぞれ解説していきます。

自社開発

社内にノウハウがあれば自社開発が1番低コストです。
外注により社内のノウハウやプロジェクトの内容が流出するリスクもありませんし、急な社内の方針転換にも対応できるのが強みですね。

特に中小企業は時代の潮流に素早く対応することが求められます。
どうしてもプロセス全体を考え直したり、採用サイトを作り直したりせざるを得ない場合も起きるでしょう。その時に小回りの利く自社開発はとても魅力的です。

ただし、自社に専任のWebプログラマーやデザイナーを雇用していない中小企業が存在することも事実。
特に起業して間もない企業は社員が2人~3人で、必要最低限の業務のみ行っている場合も多いでしょう。

社内にノウハウがない場合は、一般的にコンサルタントやフリーランスに外注することになります。


コンサルタントやフリーランスなどに外注

ポイントを踏まえれば、コンサルタントやフリーランスへの外注も費用をおさえることができます。

まず外注をする場合は丸投げではなく事業の協力者として考えることが大切です。
作成技術は外注先の方があるかもしれませんが、自社事業においての知識は社内メンバーの方があります。採用プロセス全体として何を行いたいのか、どのような採用サイトを作りたいのか社内メンバー主導で決めるべきです。

具体的には以下の点を社内で意思統一しておきましょう。

・ 運用目的

・ サイトデザイン

・ ページ内容

・ 予算

・ 納期(リリース日)

意志統一ができていないと、理想的なものができあがらないなど何かしらの不具合が起きてしまうかもしれません。前もって決断しておきましょう。

また、予算に関しては複数の外注業者に見積りを依頼し比較検討しましょう。
見積もりを出す過程で会社として優先的にコストをかけるべきポイントがはっきりするため一石二鳥です。

ちなみに、一般的にサイト制作は以下のようなフローで進みます。

1. 問い合わせ

2. 見積り

3. 申込み

4. 企画提案

5. 原稿作成

6. サイト 制作作業

7. サイトチェック

8. 公開

各項目においての作業内容や目的はプロジェクト開始前にチェックし、スケジュールを作成しておきましょう。

余談ですがコンサルタントやフリーランスなどに外注する場合、同時に毎月かかる維持費についても把握が必須です。

定期的に記事の更新をするのであれば作成費用が必要。ドメインやサーバーを新たに取得する場合には月額で維持費用がかかります。


無料で使える採用サイト構築システムの利用

実は、サイトを構築するだけであれば無料で作ることができます。
なかには応募ユーザーの管理やオンライン適正テストを設置できるものもあるため、ひとまずテンプレートを使用してサイトを構築したいという場合は良いですね。

もちろん、新卒者や入社希望者は複数企業の採用サイトを見比べているでしょう。そのため場合によってはコストをかけていないことが伝わってしまうかもしれません。アピールしたい内容が多い会社にとっては、自由度が低く感じることもあるでしょう。

そのあたりを差し引いても、圧倒的な低コストでスピーディーに採用サイトを作ることが重要であれば効果的な手段です。

無料で使える採用サイト構築システムについては以下の記事でまとめていますので、ぜひ読んでみてください。



タダで作れる!おすすめ無料採用サイト構築ツールまとめ!



採用サイト構築ができるCMSとコンサルタントを併用

採用サイト構築ができるCMSとコンサルタントを併用するという方法もあります。

CMSとはコンテンツマネジメントシステムのこと。HTMLやCSSといったWebサイト構築に必要な専門知識がなくても、 テキストや画像などの入力のみでサイト設計ができるシステムを呼びます。

採用サイトの構築をCMSで運用を自社で行えば、求人広告よりも安い月額料金で運用ができます。さらに自社開発よりもスピーディーに運用を開始できますし、必要に応じて採用コンサルタントからフィードバックを受けつつ改善することも可能です。

運用で得られた知識が自社に蓄積していくことをふまえると、非常に費用対効果の高い方法といえるのではないでしょうか。

その他のコスト管理方法について

サイトを作成する以外にも、採用活動には一般的に以下のような費用が必要となってきます。


・ 採用広告費用

・ 自社サイト運営費用

・ 自社プロモーション資料製作費用

・ 採用会議費用

・ 高校や大学へのリクルーティング費用

・ 採用セミナー費用

・ 入社祝い金などの特別報酬

・ 人材紹介成功報酬

コンサルタントへ採用業務を外注する場合は、おおまかにでも良いので上記の費用データをまとめてみましょう。話がスムーズに進むはずです。

加えて自社が力を入れたいところに優先的に費用をかけているかどうか、状況を正確に把握できます。

コストを少なくするには採用プロセス全体を見据えた採用サイト作成を!

採用活動の目的全体を見据えたうえで今行うべき対応を決定。全社の方向性を一致させれば自然に無駄が少なくなりコストも小さくなります。

採用サイトだけでなく、採用プロセス全体を考慮しながら採用活動を行っていきましょう。


採用業界の最新情報をお届けします!

人気記事

もっと見る