ちょくルート Magazine

  • 2018/12/13
  • ちょくマガ編集部 小堀

Google for Jobsのメリット

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こんにちは。USハワイホノルル帰国子女TOEIC950の海外HRリサーチャー小堀です。
いつも海外HRのマニアックな記事を書いています。

「Google for Jobsがなんだか騒がれているけど、実際どんなメリットがあるんだ?」

本記事はこういったお悩みへの回答記事になります。
読むスピードが早い方は2分くらいで読めます。

それではいってみましょう!

Google for Jobsのメリット~求職者側~

上記動画にてまとめさせていただいましたので、こちらをご覧になってからですとイメージしやすいです。


①求人検索のフィルタリング
・検索絞り込み機能(業種、地域、投稿日、雇用形態、企業)
・求人ブックマーク機能
・企業レビュー欄
→各レビューサイトの評価をGoogle for Jobs上でまとめて確認できます。

のようなことができます。


②シンプルなUI
見た目がシンプルで直感的に操作できるので、非常に使いやすいです。


③色々なサイトに行く必要がない
インターネットに別々サイトに散らばっている複数の原稿を、Google for Jobsでまとめて1つに表示しているからです。

例)株式会社アドヴァンテージの求人の大阪オフィス営業職の求人を、
・自社採用サイト
・DODA
・エン転職

という別々のサイトに掲載すると

Google for Jobs上では一つの求人にまとめられ、それぞれのサイトに飛べる応募ボタンがGoogle for Jobs原稿画面上部に設置されます。


④機械学習
また、Googleの機械学習が導入されているそうで、収集したユーザーごとに適した求人を出すそうです。とはいえローンチされたばかりなので精度のほどはわかりませんが、機械学習なのでデータを入れれば入れるほど精度は向上していくことでしょう。


Google for Jobsのメリット~企業側~

a)機械学習
求職者へのメリットと同じように、企業が出している求人が適した求職者に表示されますので、マッチング率の向上が予想されます。ただ、ローンチ直後なので精度はこれから上昇していく機能と考えていただければと思います。

b)料金が無料
無料です。広告枠もありません。
ただ、Google for Jobsに掲載されるには

①現行の自社採用サイトにGoogle for Jobs専用のマークアップを施す
②Google for Jobs対応の自社採用サイト構築ツールを使う
③Google for Jobs対応の求人媒体を使う

の3通りがあります。

②のGoogle for Jobs対応の自社採用サイト構築ツールですが、下記記事にてご覧ください。
【6ツール】Google for Jobs対応の採用サイト制作ツールまとめ
https://chokumaga.jp/article/10003380

また、③のGoogle for Jobs対応の求人媒体を使う、も、下記記事にてご覧ください。
【10サイト】Google for Jobs対応の求人サイトまとめ -正社員採用転職編-
https://chokumaga.jp/article/10003376

【5サイト】Google for Jobs対応の求人サイトまとめ -パート・アルバイト編-
https://chokumaga.jp/article/10003374


Google for JobsとIndeedでできることに違いはあるのか?

はい。違います。大きく分けると広告が出せる出せない、検索フィルターの充実度があります。

下記に羅列させていただきましたのでご参照ください。

▼広告
Google for Jobs = 無い
Indeed = ある

▼検索フィルター
Google for Jobs = 充実
Indeed = シンプル

▼バラバラのサイトにある同一求人
Google for Jobs = 1つにまとめて表示させる
Indeed = バラバラに表示させる

▼求人を非公開にする
Google for Jobs = 原稿を非公開&GFJ対応スクリプトを外す
Indeed = 原稿を非公開に設定


現状Google for Jobsに広告は存在しないですが、Googleの他サービス同様、何かしらの形で広告枠を設置することは考えられます。

ただ、本家US版の2017月のローンチから訳1年半経ちますが(本記事を執筆しているのは2018年12月10日)、本家US版への広告は未だ搭載されていません。


まとめ

Google社は求人検索をするユーザーが、ストレス無く自分に合う仕事を探し、仕事に就くまでをこのサービスでサポートしようとしています。

その分一見すると求職者が本サービスを仕様する際のメリットを多く感じられそうですが、求職者が結果自身にマッチする仕事を見つけることができれば、それは採用のミスマッチにも繋がるので、企業としては余計な面接を削減することもでき、また定着率の向上に繋がるので結果的に採用コストは抑えられるという仮説が立てられます。


合わせて読みたい

◇Google for Jobsについて
【入門編】Google for Jobsとは?動画と画像で完全解説
https://chokumaga.jp/article/10003388

【使ってみた】動画で学ぶGoogle for Jobs
https://chokumaga.jp/article/10003384


◇Google for Jobs関連情報
【Hire by Google】Google for jobs連携しているGoogle Hireについて徹底解説
https://chokumaga.jp/article/10003328

GoogleのHR業界向けAI&機械学習「Google Cloud Talent Solution」を緊急解明
https://chokumaga.jp/article/10003337


本メディアの運営会社であるアドヴァンテージの 自社採用サイトASP「JOB!BASE」では、この度Google for Jobsに完全対応しました。(もちろんIndeedも対応済み)。

もう少し内容や、昨今の採用市場も絡めたお話を聞きたい。
そういったお声には、無料セミナーも開催していますで、お気軽にご参加いただければと思います。

自社採用サイト構築、Indeed、Google for Jobs、各種web広告などのお問い合わせは、コチラからいただければと思います。


株式会社アドヴァンテージ ディレクション 小堀慎平
アドヴァンテージにて過去は営業のテレアポからクロージング、WEBマーケティングはIndeed,Twitter,Facebook,リスティング広告を運用、広報としてTVではあさチャン!、さんまのホンマでっか!?TV、ノンストップ!へ、新聞では産経&毎日新聞などに自社商材を露出。現在はGoogle for Jobs&Indeed完全対応の自社採用サイト構築ツール「JOB!BASE」の制作として、約2年で80サイトの構築を担当。
日本、中国上海、アメリカハワイで育った後、青山学院大学経済学部経済学科卒業

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