ちょくルート Magazine

  • 2018/12/27
  • ちょくマガ編集部 小堀

Google for Jobs対応として何をすればいいか?

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Google for Jobsに対応するためには、具体的にどのように対応すればいいのか、大きくわけると3パターンあり「既存の自社採用サイトをGoogle for Jobs対応させる」、「新たに自社採用サイトを構築する」、「Google for Jobs対応の求人サイトに広告を出す」ことがあげられます。
各対応方法について、解説していきます。

そもそもGoogle for Jobsとは?-おさらい-

求職者がGoogle上で仕事検索を行った際、検索結果上部にGoogleがエンリッチリザルトの形で表示させるサービスになります。

画面最上部はリスティング広告エリアですが、その下に表示されるので多くのクリックが発生すると考えられています。

実際にどうGoogle上に表示されるかですが、見出し画像の通り、検索結果の順番に
①リスティング広告
②Google for Jobs
③オーガニック(Indeedが強い)
の順番になります。
※例外あり。

またGoogle for Jobsは機械学習によって強化されたGoogle求人検索機能でもあるので、Googleアカウントにログインしている求職者は、より最適な求人をGoogleが検索結果に提案します。


Google for Jobs対応 -短期施策-

①既存の自社採用サイトをGoogle for Jobs対応させる
②新たに自社採用サイトを構築する
③Google for Jobs対応の求人サイトに広告を出す

目下急ぐ対応としては、上記3つ対応方法があります。



②新たに自社採用サイトを構築する
こちらに関しましては、別途記事をまとめさせていただきましたので、是非ご覧ください。

【6ツール】Google for Jobs対応の採用サイト制作ツールまとめ
https://chokumaga.jp/article/10003380


③Google for Jobs対応の求人サイトに広告を出す
こちらに関しましては、別途記事をまとめさせていただきましたので、是非ご覧ください。

【10サイト】Google for Jobs対応の求人サイトまとめ -正社員採用転職編-
https://chokumaga.jp/article/10003376


Google for Jobs対応 -長期施策-

下記施策を行う必要があります。
・従業員への待遇向上
・ハラスメントの撲滅
・違法残業(サービス残業)の撲滅
・求職者から見た、面接官の不快な態度改善

いきなり何を言い出すのかなのですが、実はこれら、Google for Jobs活用の上で欠かせない施策になります。

これらが必要になる理由は、

Google for Jobsが各企業レビューサイトの評価をまとめて載せている

からになります。


▼企業レビューの日本での一般化
Google for Jobsの求人原稿画面にて、レビューサイトの評価が表示されます。Googleの上位検索結果の求人にレビューがつくので、自社のレビューが白日のもとに晒されます。

本機能の実装理由は、GoogleがGoogle for Jobsの実装目的でもある、求職者の仕事探しが楽になる、につきます。これにより、求職者はわざわざレビューサイトや掲示板を探す手間が省け、仕事探しが楽になります。

現状仕事探しにおいて圧倒的大多数はGoogleを使用しているので、求職者が仕事探しの最中にGoogle for Jobsのレビュー機能を見る機会は多くなるでしょう。

これにより、企業は自社の企業レビューにおいて高得点を取るために、
・従業員への待遇向上
・ハラスメントの撲滅
・違法残業(サービス残業)の撲滅
・求職者から見た、面接官の不快な態度改善
などの対応が求められます。

解雇規制が厳しい日本において、「従業員の待遇向上」だけは中々改善が難しいですが、他の改善に関してはこれらの改善をするだけで他企業から採用で抜きんでることも可能とも言えます。


まとめ

短期的には自社採用サイトをGoogle for Jobs対応させる及び対応した求人サイトを使用することで乗り切れます。ただ長期的に見ると、Google for Jobs機能である企業レビューまとめによる企業の得点が、求職者が応募するかしないかの大きな判断となっていきます。そういった事柄を見越して、従業員への待遇や正確な労働時間管理などがより一層求められていきます。


合わせて読みたい

◇Google for Jobsについて
【Google for Jobs】日本でのテスト実装開始。実装状況を画像で流し読み確認
https://chokumaga.jp/article/10003367

【使ってみた】動画で学ぶGoogle for Jobs
https://chokumaga.jp/article/10003384



◇Google for Jobs対応ツール
【6ツール】Google for Jobs対応の採用サイト制作ツールまとめ
https://chokumaga.jp/article/10003380

【10サイト】Google for Jobs対応の求人サイトまとめ -正社員採用転職編-
https://chokumaga.jp/article/10003376

【5サイト】Google for Jobs対応の求人サイトまとめ -パート・アルバイト編-
https://chokumaga.jp/article/10003374

【5サイト】Google for Jobs対応の求人サイトまとめ -派遣求人サイト編-
https://chokumaga.jp/article/10003377

【6サイト】Google for Jobs対応の求人サイトまとめ -IT/web業界転職サイト編-
https://chokumaga.jp/article/10003378

【SNS版】Google for Jobs対応の求人SNSまとめ -求人機能付きSNS編-
https://chokumaga.jp/article/10003379



◇Google for Jobs関連情報
【Hire by Google】Google for jobs連携しているGoogle Hireについて徹底解説
https://chokumaga.jp/article/10003328

GoogleのHR業界向けAI&機械学習「Google Cloud Talent Solution」を緊急解明
https://chokumaga.jp/article/10003337


本メディアの運営会社であるアドヴァンテージの 自社採用サイトASP「JOB!BASE」では、この度Google for Jobsに完全対応しました。(もちろんIndeedも対応済み)。

もう少し内容や、昨今の採用市場も絡めたお話を聞きたい。
そういったお声には、無料セミナーも開催していますで、お気軽にご参加いただければと思います。

自社採用サイト構築、Indeed、Google for Jobs、各種web広告などのお問い合わせは、コチラからいただければと思います。


株式会社アドヴァンテージ ディレクション 小堀慎平
アドヴァンテージにて過去は営業のテレアポからクロージング、WEBマーケティングはIndeed,Twitter,Facebook,リスティング広告を運用、広報としてTVではあさチャン!、さんまのホンマでっか!?TV、ノンストップ!へ、新聞では産経&毎日新聞などに自社商材を露出。現在はGoogle for Jobs&Indeed完全対応の自社採用サイト構築ツール「JOB!BASE」の制作として、約2年で80サイトの構築を担当。
日本、中国上海、アメリカハワイで育った後、青山学院大学経済学部経済学科卒業

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