ちょくルート Magazine

  • 2019/01/14
  • ちょくマガ編集部 小堀

【Indeedでターゲティング広告?】Indeed Targeted Ads | Applyとは

このエントリーをはてなブックマークに追加
Indeedのターゲティング広告はご存知でしょうか。

日本ではサービス提供されていませんが、US版Indeedではターゲティング広告を配信できます。

ターゲティング広告には「Indeed Targeted Ads | Apply」と、「Indeed Targeted Ads | Brand」の2種類があります。

本記事では「Indeed Targeted Ads | Apply」の解説をしていきます。

Indeed Targeted Ads | Brandについてはコチラで解説しています


Indeed Targeted Ads | Applyとは -概要-

Indeed Targeted Ads | Applyとは、求職者をIndeed上の求人原稿に誘導するターゲティング広告(応募課金)です。

Indeed内で特定の属性を持つ求職者に対して求人広告を表示することができる広告です。また広告を表示する場所も通常の広告の場所より目立つところに表示され、なおかつ応募課金だそうです。

(一方Indeed Targeted Ads | Brandの方は求職者をIndeed内で作成した自社採用ページに誘導します)

実際にどんな形でターゲティングできるかですが、求職者の
・Location(場所)
・Search behavior(過去どんな検索をしたか、どんな求人原稿を見たか)
・Resume info(Indeed上で登録しているResumeの情報)
をIndeedは参照して、求職者をターゲティングするそうです。

下記公式ページに動画もありますので、ぜひご覧になってみてください。
https://www.indeed.com/hire/ita-apply

また正式なローンチ日は不明なのですが、類似サービスのIndeed Targeted Ads | Brandβ版が2018年7月なので、この近くだったのではないでしょうか。

2017年7月にUSにてGoogle for Jobsが公開してから約一年後です。IndeedよりはGoogle for Jobsの方がGoogle検索結果において上位表示されるので、IndeedはIndeed内でできることを増やして収益増加を図る目的もあるのかもしれません。
(Google for Jobsについてはこちらをクリック)

次のパートからは、画像+日本語解説で実際に流れを見てみましょう。



Indeed Targeted Ads | ApplyはIndeedのどこにどう広告が表示されるのか?

下記5ヵ所だそうです。

①応募完了画面(PC & スマホ)
②スマホ検索のトップページ
③おすすめ求人一覧画面(PC & スマホ)
④求人原稿の下部(PC & スマホ)
⑤メールでのアラート通知

文字だけだと分かりづらいので、Indeed公式にアップされている画像を元に順を追って説明させていただきます。




①応募完了画面
まずはPCからです。求職者の検索から順に見ていきましょう。

検索を行い、





検索結果が出ました。





原稿画面に入り、





応募するボタンを押し、入力フォームを表示させます。





入力フォームにて必要項目を入力します





応募が完了しました。コンティニューをクリックします





おすすめ求人の形でターゲティング広告が表示されました。

なおスマートフォンの場合ですと、

こういった画面になるそうです。




②スマホ検索のトップページ
スマートフォンでIndeedにアクセスすると出るトップページです。

少し下にずらし





何か出てきましたね。(Suggested Opportunity)
もう少し下にずらしましょう。





表示されましたね。
さらにここからShow Moreをクリックすると





Applyボタンが表示されました。ここから応募ができます。




③おすすめ求人一覧画面

④求人原稿の下部

⑤メールでのアラート通知
これは現在確認中です。Indeed上でアラート登録したメールが送られてきますが、それらしい求人表示が見つけられず...



Indeed Targeted Ads | Applyの結果や事例は?

ユーザーボイスとして公式ページに記載されていましたので、日本語訳しました。

1)
Indeed Targeted AdsはG4S社の差別化要因になった。応募者ボリュームを増加させ、ブランディングとマーケティングの面でも効果を発揮した。

Carlos Vega
Director of Recruitment Technology
G4S


2)
我々のエントリーレベル営業職求人に対し、Indeed Targeted Adsで質の高い応募者を獲得することができました。
我が社では通常の広告(Sponsored Jobs)とIndeed Targeted Adsの両方を使用しています。なぜなら1つの募集チャンネルでは獲得できない、2つのチャンネルごとに異なるタイプの求職者にアクセスできるからです。

Cary Szucs
Operations Coordinator
Experigreen


3)
Indeed Targeted Ads | Applyは清掃員と警備員の採用の時間を削減してくれた。1月に400名の面談が決まり、200人を採用しました。

Angela Grether
Recruitment Project Maneger
Block by Block


加えて、ユーザーボイスはありませんが、WHOLE FOODSやPIZZA HUTも使用しているそうです。


Indeed Targeted Ads | Applyは日本に来るのか?

来ると思います。理由として、Indeedのサービス一覧にあるサービスが少しずつ日本に来ているからになります。日本になかったが最近実装された機能として代表的なのは、

・Featured Employer
・Company Pages(Indeed内自社採用ページ構築)

ですね。

これらは全て求職者が仕事を探しやすくするためというIndeedの思想に基づいて実装されていますから、同じ思想のIndeed Targeted Adsが日本で実装されない方が逆に不自然です。


まとめ

Indeed Targeted Ads | Applyは求職者データを使用して求職者をターゲティングするので、使用すれば応募数の上昇が見込める可能性があります。

さらに、応募数の上昇に加えて、より求職者データを考えて広告配信するので、マッチング率の上昇にも繋がる可能性があります。

Google for Jobsが日本に来た場合はそれなりの数のユーザーはGoogle for Jobsに流れると予想されます。(Google for Jobsの方が上位表示されるので)
ただ決してIndeedを軽視してよいわけではありません。真剣に仕事探しをしている求職者はGoogle検索の数ページ目まで見ます。ゆえに、Google検索結果の1ページ内に表示されるIndeedも変わらず大事なので、引き続きIndeed対策もしっかり行いましょう。


合わせて読みたい

【Indeed】オーガニックから派遣求人が消える@US&カナダ
https://chokumaga.jp/article/10003390

初か?Indeedが検索結果に「掲載しない」明確な基準を新たに発表
https://chokumaga.jp/article/10003318

Indeedの次?今だ実態が見えない『Google for Jobs』とは
https://chokumaga.jp/article/10003307


本メディアの運営会社であるアドヴァンテージの 自社採用サイトASP「JOB!BASE」では以前よりIndeedに対応しておりましたが、この度Google for Jobsにも完全対応しました。

もう少し内容や、昨今の採用市場も絡めたお話を聞きたい。
そういったお声には、無料セミナーも開催していますで、お気軽にご参加いただければと思います。

自社採用サイト構築、Indeed、Google for Jobs、各種web広告などのお問い合わせは、コチラからいただければと思います。


株式会社アドヴァンテージ ディレクション 小堀慎平
アドヴァンテージにて過去は営業のテレアポからクロージング、WEBマーケティングはIndeed,Twitter,Facebook,リスティング広告を運用、広報としてTVではあさチャン!、さんまのホンマでっか!?TV、ノンストップ!へ、新聞では産経&毎日新聞などに自社商材を露出。現在はGoogle for Jobs&Indeed完全対応の自社採用サイト構築ツール「JOB!BASE」の制作として、約2年で80サイトの構築を担当。
日本、中国上海、アメリカハワイで育った後、青山学院大学経済学部経済学科卒業

採用業界の最新情報をお届けします!

人気記事

もっと見る