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  • 2019/01/16
  • ちょくマガ編集部

赤ちゃんは全部お見通し『それ行け!地球人』〜宇宙人が教えてくれる、地球で快適に生きていくためのヒント〜

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「死んだつもりでやってみろ!」などと皆さん軽く言いますが、実際に死ぬのはそう簡単なことではありません。

このコラムは「臨死体験によって宇宙人であることに目覚めた人間(服部)」と「地球人として日々苦悩し続ける人間(安田)」による、不思議な不思議な人生対談です。

第1回『服部さん、これ本気ですか?(前編)』
第2回『服部さん、これ本気ですか?(後編)』
第3回『魂が抜けた?』(前編)
第4回『魂が抜けた?』(後編)
第5回『ベガ星人の目覚め』
第6回 怪しいメンターとの出会い
第7回『怪しいメンターとフリーエネルギー』
第8回『お金の洗脳が解ける時』
第9回『営業のアポに行ってる場合ですか?』
第10回『『死ぬことと、消えること』
第11回『魂はどこに向かっているのか』
第12回『赤ちゃんは全部お見通し』
第13回『本当の自分はどれなのか』
第14回『大人の境目、大人の正体』

第12回『赤ちゃんは全部お見通し』

覚醒する人について聞きたいんですけど。
はい。何でしょう?



そういう人って「覚醒すべくして」してるんですか?それとも「本来は覚醒すべきじゃないのに」しちゃったのか。どっちなんですか?
両方いると思います。



じゃあ、目覚めるべくして目覚めてる人もいる。
自分で日付も決めて「この日に覚醒する」って人もいますし、全然そんなつもりはなくて「ただ普通に生活するつもりだった」という人が、何らかの作用によって覚醒してしまうこともあります。



では、服部さんは自殺未遂による結果論?
でも、今思うと、生まれてくる前に自分の人生にプロットした感覚があるんですよ。



え!自殺することを自分で決めてた?
「自殺しよう」というところまでは書いてないんですけど、「どこかのタイミングで思い出すように」って意識を置いた感覚があるんです。



どこかのタイミングで思い出す・・・
生まれてくる時に記憶消されて、しばらくの間は普通に生きてきて、人生の転機を経てもう1回どこかで思い出す。そんな風に描いた感覚がありますね。ただ、具体的にどうやって思い出すかとか、そこまでは描いていなかったと思います。



物心ついた頃から「聞こえる」とか「見ちゃう」っていう人、いるじゃないですか。
はい。いますね。




あれは、生まれた時から「そういう生まれ方をする」ってことを自分で決めてきたんですか。
という人もいます。




では、そうでない人もいると?
はい。生まれてくる時に帝王切開によって生まれた方に多いんですけど、産道をちゃんと通らないので、その時に圧がかからなくて「記憶の消し方が甘い」人がいるんですよ。



私が会った人で「子供の頃から覚醒していた」という人がいるんですけど。
ほう!



その人も言ってました。「普通は産道通る時に記憶が消えるんだ」と。でも自分は「臍の尾が絡まって仮死状態になって記憶が残っちゃった」と。あれは事実なんですかね?
事実だと思います。基本は産道入る時に、それこそ何トンって圧が頭にかかるので、その時に消されると思います。



だったら帝王切開したら、みんな前世の記憶残っちゃうじゃないですか。
はい、その可能性はあります。だから生まれた直後は覚えてると思います。



え!帝王切開の赤ちゃんは、みんな覚えてる?
はい。でも、その後に様々な刷り込みが入るんですよ、周りから。



刷り込み?
こちらの世界で生きていくための「常識」やら「知識」という刷り込みです。そこで消されていく。



消されて行く?
「封印する」っていう方が正しいんですけど。消えることは基本ないので。



え!消えないんですか?
はい。消えるんじゃなくて、記憶の扉が閉じちゃうんですよ。



閉じる・・・
産道を通ろうが通るまいが、基本的に3歳ぐらいまでは覚えてます。



え!3歳って結構大きいですよ。
その頃まで覚えているのは、もう断片的なイメージでしょうけど。



赤ん坊の頃は、もっと鮮明に覚えてるんですか?
これ、面白いんですけど。面白い赤ちゃんがいると、僕、話しかけてみるんですよ。



はあ。赤ちゃんに話しかけることは、よくありますよね。
でもみなさん、言葉は「通じてない」と思ってますよね?



そりゃあそうですよ。
赤ちゃんって、目だけで会話している感じですよね?




はい。確かに、そんな感じです。目が合うと、じっと見つめ返したりします。
でも実は全部わかってるんですよ。



全部わかってる?
はい。だから僕、ワザと意地悪なこと聞くんですよ。



意地悪なこと?
「君、どこから来たか分かっているんでしょ?、ベガからやってきたんだよね」って。



親から見たら、メチャクチャ怪しい人ですね。それで、赤ちゃんは何と?
プイッと目を背けたり、「おいおい」みたいな表情をしたりします。



本当ですか?
はい。覚えてる子たちは、はっきりとそこで意思表示しますね、目で。




でも、そういう赤ちゃんも、だんだん忘れていくと。
はい。閉じていきます。そうしないと現世では生きづらいので。



どうやって閉じていくんですか?
仮面を被りますね、大抵は。



仮面?
はい。実は小学校低学年ぐらいまで、断片的に昔の記憶を持っている子は、かなりいるんですよ。



え!小学生で覚えてたら、周りにガンガン言いそうですけど。
それを言ったがためにイジメを受けたり、変な奴だと思われたり、お母さんに怒られたり、っていうところで「これやっちゃいけないものなんだ」って思って、パタンと閉じる。



なるほど。では記憶が閉じちゃうこと自体は、悪いことではないんですね?
はい。こちらで生きていくための一つの手段です。



自分で閉じて、社会に適応して、楽しさとか、苦しさとか、不安なんかも経験する。
はい、そうです。



だったら、服部さんのやってる事って矛盾しませんか?
どうしてですか?



だって、自ら記憶を閉じて色々経験しに来ている人に「こんなの幻想だから、苦しむ必要はないんだよ」とか言ってるじゃないですか。
そうですね。



どうしてそんな「ネタばらし」みたいな事するんですか?
それはですね、今「極端に行き過ぎている」感覚があるからです。



行き過ぎている?
せっかく肉体持って超リアルに様々な感覚を味わえるのなら、思いっきり味わったほうがいいと僕は思ってます。



そうですよね。だったら、こんな話はしない方がいいのでは?
今、何が起こってるかっていうと、その「感覚」や知識から来る「思考」が、あまりに自分の本来のアイデンティティを歪め過ぎていて、被った仮面を自分自身だと思い込んでしまっている。



いやいや、それが目的なんじゃ。忘れるために仮面被ってるんですよね?
前世の細かい記憶とかは、もちろん自分の意思で忘れてるんです。



そうですよね。
でも、自分の「本来の特質」みたいなものは、持ってなくちゃいけない。



そうなんですか?
はい。社会に適応するために「本来の自分を完全に封印してしまう」ことはおすすめできません。必ず大きな迷いや不安を生み出しますから。



周りに合わせるなってことですか?
合わせるなと言ってるんじゃないんです。合わせようとしている状態であることを自覚して、それで合わせてくださいってことです。



ややこしい!
(笑)でも本当に、ここが一番大事なんですよ。



「合わせようとしている自分を自覚すること」がですか?
はい。それを忘れて「合わせている状態=私」に行き過ぎちゃいけない。



行き過ぎるとどうなるんですか?
潜在意識が「これは本当の私じゃない」っていうサインを出し始めます。



なるほど。確かにそういう人いますよね。あれは、心のサインが出ていると?
はい。心や魂が悲鳴をあげている。自分の本質を完全に忘れてしまうというのは、自分の魂を一番傷つける行為です。

次回、第13回『本当の自分はどれなのか』に続く!~毎週水曜日更新中

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