ちょくルート Magazine

  • 2019/02/07
  • ちょくマガ編集部

1位は電気・ガス業界「ストレス度の低い業界ランキング」

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キャリコネは、「ストレス度の低い業界ランキング」を発表しました。


<調査概要> 「ストレス度の低い業界ランキング」
調査内容:対象期間中に「キャリコネ」にユーザーからの評価が寄せられた企業を抽出し、
業界別に「ストレス度の低さ」評価の平均値を算出(5点満点)
対象期間:2016年4月1日~2018年3月31日
回答者:キャリコネ会員のうち勤務先を評価対象企業に選択した会員
※本記事では、キャリコネの「その他金融」業界を「リース・消費者金融・クレカ・信販」、
「その他製品」業界を「一般消費財・印刷」と表記しています

職場でのストレス度には、人間関係や勤務環境、待遇など様々な要因が絡み合っています。

また、職種によっても業務負担の内容も変わってくるので「ストレス度」はそれらを総括したうえで算出されているようです。

業界別のストレス度の低さと、ユーザーの口コミを紹介します。


ストレス度の低い業界ランキング

キャリコネ調べ

1位:電気・ガス業界(ストレス度の低さ評価:2.88)
「離職率が非常に少ない企業であり、基本的には新卒入社のプロパー社員が多い。理系の会社なので、技術を持っている人材は中途採用の転職組も。『良い人』が多い会社なので、プロパー、転職組、派遣スタッフなど、分け隔てなく、淡々と仲良く楽しくやっている。出世や待遇の差を感じることは全くない」
(東京ガス/経理/20代後半女性/年収500万円/2012年度)

2位:電気機器業界(ストレス度の低さ評価:2.87)
「社風は非常に優しくて緩やか。失敗を是とし、失敗したからといって責められる風潮ではない。部署にもよるが私の部署は一部の人で集まってお酒を飲みに行ったりBBQを行ったりするなど、イベントも多い。上司を役職で呼ぶことは基本的になく、社長でも"さん付け"で呼ぶ。社長も社員食堂によく食べに来るくらい、壁は少ない」
(ブラザー工業/海外営業/30代前半男性/年収650万円/2013年度)

3位:鉱業界(ストレス度の低さ評価:2.85)
「制度だけ立派に整っている名ばかり『女性に優しい企業』とは異なり、実際制度を活用している女性社員が非常に多くいる印象を抱いている。(私の)配偶者にもこのような会社で働いてもらえたらいかに良かっただろうか、と思う」
(国際石油開発帝石/財務・会計関連職/30代前半男性/年収950万円/2013年度)

4位:医薬品業界(ストレス度の低さ評価:2.83)
「もちろん部署やチームによって違うが、職場は静かで落ち着いた雰囲気だった。社員同士は仲が良く、プライベートでも交流することがある。もちろん強制などではなく、好きな人同士が集まっているだけである」
(協和発酵キリン/プロジェクトマネージャー/20代後半男性/年収400万円/2012年度)

5位:非鉄金属業界(ストレス度の低さ評価:2.80)
「待遇も良く、社内環境は風通しが良く社員同士が触れ合う機会が多い。意見が上司にすぐ届くため、積極的に意見交換を行える。かなり福利厚生に関して充実している企業だと考えられる」
(住友電気工業/研究開発/20代前半男性/年収300万円/2017年度)

全体としてストレスを感じている傾向となり、ストレス度合いについては5段階評価で、1位の電気・ガス業界でも5段階中3点に満たないという結果でした。

1位の電気・ガスは、福利厚生が充実し、労働時間削減に注力している大手企業が多いことも、結果に反映されていると推察されています。

ストレス度についての解釈は様々ですが、日ごろからストレスフルな環境での仕事は、本人への負担が蓄積されやすい考えられます。

定着しやすい環境づくりには、現場の声を吸い上げる仕組みづくり、
さらに継続して行うための方針が、会社として必要になってくるのかもしれません。

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