ちょくルート Magazine

  • 2019/02/08
  • ちょくマガ編集部

中途採用に関して「質」よりも「量」に不満を持つ35.1%

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マイナビは直近3年間で中途採用の募集実績のある企業を対象とした、
「中途採用業務の実績調査」の結果を発表しました。

【マイナビ「中途採用業務の実績調査」概要】
○調査方法/ インターネット調査
○調査期間/ 2018年9月28日(金)~2018年10月11日(木)
○調査対象/直近3年以内に中途採用の募集をしていた企業(2,665社)の中途採用担当者

採用の「質」よりも「量」に不満を持つ企業が多い

中途採用者の質に対して不満を持っている企業は24.5%となった一方で、
量に対して不満を持っている企業は35.1%となり、採用数に対する不満のほうが高くなる傾向になりました。


「採用業務に従事できる人員」が不足している66.2%、採用担当者自体、人材不足の傾向に

中途採用活動に関して不足していると感じている項目については、「採用業務に従事できる人員」が66.2%で最多となり、次に「採用費用」が57.9%、「採用業務にあたれる時間」が53.9%と続きました。

採用費用よりも、採用担当者の不足が8.3ポイント高くなっており、人材不足を補うための人材がいないという状況となっています。


「60歳以上の高齢社員の雇用」はすでに52.3%の企業が実施

「60歳以上の高齢社員の雇用」は60人未満の企業で58.2%、60~299人未満の企業で67.7%、300人以上の企業で71.7%実施している結果となりました。

また「障碍者の雇用」、「女性管理職比率の拡大」、「外国人の雇用」、「現役・引退アスリートの雇用」などその他の項目すべてにおいて、企業規模が大きくなるほど、多様な働き方に対応している傾向がみられました。



中途採用で外国人採用を検討している?

外国人の採用を全く考えていないと回答したのは、60人未満は59.2%で、60人~299人が39.8%、300人以上で28.3%となりました。

国籍に関係なく優秀な人材は採用したいという企業は32.9%となりましたが、コミュニケーションや日本語能力、文化の違いなどが不安要素のひとつとなっているようです。



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