ちょくルート Magazine

  • 2019/03/27
  • ちょくマガ編集部

罪悪感の境目『それ行け!地球人』〜宇宙人が教えてくれる、地球で快適に生きていくためのヒント〜

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「死んだつもりでやってみろ!」などと皆さん軽く言いますが、実際に死ぬのはそう簡単なことではありません。

このコラムは「臨死体験によって宇宙人であることに目覚めた人間(服部)」と「地球人として日々苦悩し続ける人間(安田)」による、不思議な不思議な人生対談です。

第1回『服部さん、これ本気ですか?(前編)』
第2回『服部さん、これ本気ですか?(後編)』
第3回『魂が抜けた?』(前編)
第4回『魂が抜けた?』(後編)
第5回『ベガ星人の目覚め』
第6回 怪しいメンターとの出会い
第7回『怪しいメンターとフリーエネルギー』
第8回『お金の洗脳が解ける時』
第9回『営業のアポに行ってる場合ですか?』
第10回『『死ぬことと、消えること』
第11回『魂はどこに向かっているのか』
第12回『赤ちゃんは全部お見通し』
第13回『本当の自分はどれなのか』
第14回『大人の境目、大人の正体』
第15回『迷惑の境目はどこにある?』
第16回『家を買うという、不思議な遊び』
第17回『自分自身の洗脳から抜け出す』
第18回『地球の常識は、宇宙の非常識』
第19回『お金に縛られているのは誰?』
第20回『金持ちは、なぜ金持ちなのか』
第21回『しんどさの正体』

第22回『罪悪感の境目』

罪悪感について、教えて欲しいんですけど。
いきなりですか?大喜利みたいですね。



例えば、浮気っていうのは、宇宙的にはあれ罪なんですか?
罪じゃないと思います。



罪じゃない?それは服部さんの勝手な解釈ではなく。
勝手な解釈ではなく。



宇宙ルールでは、なぜ罪じゃないんですか?
「浮気に対しての罪悪感」という話でいうと、そもそも「悪という概念」がないです。



悪という概念がない?
はい、ないんです。



良いとか悪いとかいう概念が、そもそもないんです。



じゃあ、良い悪いは、人間が勝手に作ったルール?
そうです。




宇宙の法則では、別に浮気なんかは全然罪じゃないよと。
そもそも浮気という概念がないですね。




浮気という概念がない?
浮気というのは「特定のパートナーがいるにも関わらず、別の相手に手を出しちゃいけない」という地球における人間界のルール。



つまり「特定のパートナー」という概念が、宇宙にはないってことですか?
その時、その時の、パートナーはいるんですけど。1秒前は違うかもしれないし、次の瞬間に変わるかもしれない。そこに罪悪感はない。



じゃあ嫉妬みたいなものも、ないんですか。
本質的にはないですね。



私が聞きたかったのは、浮気だけじゃないんです。人間が持ってる罪悪感全般についても聞きたいんですけど。
はい。



だって罪悪感によって、人間社会の秩序が保たれてる部分もあるわけです。
人間界ではあるでしょうね。




つまり「持ってなくちゃいけない罪悪感」と「宇宙的に見たら必要のない罪悪感」があるんじゃないかと。そこはどうなんでしょう?
人間という種を考えた時に、種の存続を脅かすようなものが「守らなきゃいけない罪悪感」じゃないでしょうか。



宇宙的に見たら?
そうですね。種としての存続が担保されてる限り、たとえば道徳とか、善悪とかに関しては、後から作られたものが多い気がします。



たとえば犬とか猫の首を絞めて殺してしまうのは、種の存続でいうと全然問題ない?
はい。



これは別に罪の意識を感じる必要はないと?
本質的にはそうですね。



凄く違和感があるんですけど。
殺すっていう部分を、もっと細かく見ていく必要がありますね。



細かく?
地球の生態系の中では、「必ず生き物は、生き物を食べないと生きていけない」っていうルールがあるじゃないですか。



はい。
動物界では「お腹すいた時に食べる」ってのは、許容されてるわけです。人間から見たら、これは殺しになっちゃうんですけど。



そこに罪悪感はないと?
「ある個体が、ある個体に食べられたり、殺されたり」ってことについて、罪悪感とか、そういう概念は超えてる。




生きていくためだからですか?
はい。人間の場合は種の存続ではなく、自分たちが楽しみたいとか、エゴを満たしたいとか、この部分が大きく逸脱してると思います。



逸脱してますよね。
はい。



食べるために殺すのは致し方ないですけど、面白がって殺すのはルールに反してる気がします。
種の存続を脅かしたり、逆に人間の都合で繁栄させまくったり、バランスを崩してる感覚はあります。



そのバランスを崩すことによって「人間という種の存続が危うくなる」ってことはないんですか?
大いにあります。



じゃあ、自分たちの種の存続にも反した行為であると?
人類は今、長い時間をかけて自殺をしてるように、僕には見えます。




自殺ですか?
結局、自分たちがやったことって、長い目で見た時に必ず返ってくるんですよ。



長い目ってどれくらいですか?
自分たちの人生では返ってこないかもしれないけど、1000年、1万年単位で見た時には大きな影響がある。



そんな先のことまで、誰も考えませんよ。
だから、その目線が閉じちゃってる。自分たちのカレンダーとか、時計で計測できる範囲のところに。



閉じてると問題なんですか?
ちょっと長い目線で見たら、相当変なことをしてるように僕には見えます。



その「長い目で見たら変なこと」と「変なところじゃないところ」の境目が知りたいんですけど。
たとえば、どのような?



たとえば、人間が増えていった結果、地球上の大型動物のほとんどが家畜になっちゃいました。
はい。これはかなり変ですね。



ゾウとか、ライオンとか、ほとんどいなくなっちゃった。でも人間という種の存続で考えたら、人間と家畜だけいたら問題ない気がするんですけど。
「人間が生きていくために必要」っていうバランス感でやっていれば、結果的に自然のバランスの中に納まると思います。



家畜と人間だけだと、かなりバランスが悪そうですけど。
その感覚は、人間にとっての利便性とか効率とかを追求するあまり、自然界で許されている閾値を超えて行き過ぎてるからだと思います。



利便性が行きすぎてる?
たとえばゾウが何頭いればいいとか、この草はこれだけあればいいとか、人間が自分たちの都合だけを考えて、すべてのことをコントロールしようとしている。



コントロール?
はい。それは結構、おこがましい話だなって思います。



利便性を追求するのが、おこがましいんですか?
人間が考える答えが「この世界全体のベスト」だと思っているところが、おこがましいんですよ。



おこがましいと、何か問題が起こりますか?
だって、子供がよく分からずに「目の前の銃をつかんで、引き金を引きそうになってる」みたいなもんですよ。



なるほど。それは怖いですね。人間は宇宙から見たら子供みたいなもんですか?
だって人間は天候ですらコントロールできないわけじゃないですか。コントロールできないものが実は山ほどあるのに「自分たちが地球の支配者だ」みたいな。



何でも買ってもらえると思ってる「駄々っ子」と同じですね。
子供なのに大人だと思ってる。ここにすごい違和感があります。



違和感っていうのは、根源的な本能のメッセージだと思ってるんですけど。違いますか?
いや、違わないです。



そういう意味では罪悪感も、本能のメッセージという気がするんですが。
確かに。そう捉えると罪悪感も違和感の1つですね。



でも罪悪感には、本能的なものもあれば、人間社会で後からつくられた「浮気」みたいなのもあるじゃないですか?
ありますね。



そこをビシッと線引きして欲しいわけです。「浮気はオッケー」みたいな感じで。
いや、別にオッケーって言ってるわけじゃない(笑)。そこは誤解があります。



でも、罪悪感の違いはあるでしょ?
確かに、その境目ってのは、あると思います。



でしょ。だからそこを、ビシッと線引きしてください。
そ境目がどこかっていうのは、凄く難しい問いなんですよ。僕自身もその境目を守ってるのかって絶えず揺れてるんです。



食べるために殺すのはオッケー。では美味しさを味わうために殺すのはどうなのか?これは難しい問題ですよ。




次回、第23回『病気になる本当の原因』に続く!~毎週水曜日更新中

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