ちょくルート Magazine

  • 2019/04/01
  • ちょくマガ編集部

ビジネスパーソンの8割が「無駄だと感じる作業」の経験あり!1人当たり労務管理で1日約1/4を無駄な作業に費やす

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株式会社チームスピリットは、日本のビジネスパーソンの「タイムマネジメントに関する意識調査」を実施しました。

【調査概要】
・調査方法: インターネットリサーチ  
・実施期間: 2018年12月19日~12月22日
・調査対象: 20代~50代の男女各516人ずつ計1032人(うち管理職516人、一般社員516人)
・調査地域: 全国
※スコアは小数第2位以下を四捨五入しているため、合計して100%にならない場合もあります。

普段の仕事で「無駄だと感じる作業がある」約8割

チームスピリット調べ

【図1】【図2】
普段の仕事で無駄な作業があるかと聞いたところ、無駄と感じている人は78.0%となり、約8割が無駄な作業を感じていることがわかりました。

無駄な作業を「業務報告書/日報週報作成」、「稟議・申請」、「勤務登録」、「経費精算」、「工数計算」の作業を労務管理と定義した場合、労務管理の作業でいずれかを無駄だと思っている人は681人で、全体の66.0%となりました。




無駄だと感じている作業の6割は「労務管理」

チームスピリット調べ

【図3】
「業務報告書/日報週報作成」、「稟議・申請」、「勤務登録」、「経費精算」、「工数計算」の作業を労務管理と定義した場合、労務管理の作業にかかっている時間を合計すると1日当たり約2時間(121分)を費やしていることがわかりました。

また、週換算10時間、月換算だと40時間もの時間が労務管理に充てられていることが分かりました。
これは全体の6割(60.9%)を占めています。



創造的な仕事に取り組みたいと思っていても、実際に取り組めている人は約半数

チームスピリット調べ

【図4】
仕事に創造的に取り組みたいか質問したところ「そう思う(46.7%)」、「ややそう思う(44.0%)」となり、90%が創造的な仕事への意欲を見せていることがわかりました。

9割が「仕事に創造的に取り組みたい」と

しかし、創造的に仕事に取り組めているか質問したところ「あまりそう思わない(41.6%)」「そう思わない(6.2%)」となり、実現できていないと回答したのが約半数にものぼりました。

9割以上の人が「仕事に創造的に取り組みたい」と思っているものの、実際に取り組めているのは約半数となる結果になっています。



仕事に創造的に取り組めない理由「時間がない」53.9%

チームスピリット調べ

【図5】
自分の仕事に「創造的に取り組めていない」理由を質問したところ、1位「時間がない(53.9%)」となり、2位「心のゆとりがないから(38.2%)」、3位「人手が足りないから(36.9%)」、さらに「自分に裁量がないから(32.3%)」、「上司の理解が足りないから(19.5%)」と続きました。

1位と2位との差は15.7ポイントの差があり、創造的な仕事に取り組めていない大きな理由としては「時間の余裕」に課題を感じる人が多くなりました。



「創造的に仕事をしたい人」は、生産性を高めるためのタイムマネジメントをより期待している

チームスピリット調べ

【図7】
「創造的に仕事をしたい」と回答した人と、「そう思わない」と回答した人の「タイムマネジメントを実施する目的」についての意識の差が大きく見られました。

タイムマネジメントを実施する目的について、創造的な仕事がしたい人、そうでない人の考えの差に開きがあったものは「生産性を高める」目的で、「創造的に仕事をしたい」人が54.5%であったのに対し、「そう思わない人」は35.4%と、19.1ポイントの差が出ました。



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