ちょくルート Magazine

  • 2019/04/19
  • ちょくマガ編集部

ワークライフバランスに男女で差あり!女性「家族の理解」、男性「主体性のある働き方」「高収入」

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メディプラス研究所は「ココロの体力測定2018」を実施、ワークライフバランスについて調査しました。

【調査概要】
「ココロの体力測定2018」
方法|インターネット調査
期間|SCR調査 2018年3月7日~3月17日

(SCR調査)
対象|全国、20~69歳、14万人(男女各7万人)
項目|15問
分析データについて|厚生労働省の「ストレスチェック制度の健康状態項目」を基に独自加工して、点数化
集計データについて|集計したデータを、県・年齢を実際の人口でウエイト修正を行い活用

(本調査)
期間|2018年4月7日~20日
サンプル数|1800人
今回抽出対象者|(本調査より)
男性:690人女性:1167人

仕事で重視すること、女性「仲間との連帯」、「自分のペース」、男性「自分の満足」、「成果」

重視するワークライフバランスを「仕事」「プライベート」「お金」「人生」に分類し、女性が男性より重視している項目、あるいは男性が女性よりも重視している項目をその倍率で比較しました。

まず「仕事」では、「認め合える職場」(1.37倍)「楽しく働ける」(1.37倍)「連帯感のある職場」(1.27倍)といった仲間との連帯や職場環境、「体力に余裕のある働き方」(1.57倍)「仕事量を調節できる」(1.03倍)と自分のペースを保てる働き方を女性は重視。

一方、男性は「主体性を持てる」(1.40倍)「ワクワクする仕事ができる」(1.23倍)「仕事で実績を上げる」(1.20倍)と、自分自身の満足や仕事の成果を重視している傾向にありました。

プライベートでは、男性は「趣味」、女性は「休息・休養」、「家族の満足」

ワークライフバランスの「プライベート」項目では、女性より男性は休むことよりも自分の好きな趣味などに時間を使いたい傾向にあるようです。

女性は「休みなど融通がきく仕事をする」(1.70%)「しっかり働き、しっかり休む」(1.35倍)「睡眠を充分にとれる」(1.23倍)と休息・休養意識が高く、さらに「職場環境に家族が満足する」(1.62倍)という回答も。
男性は「趣味の時間をとれる」(1.14倍)が選ばれる傾向にありました。


長い人生においては、女性は「ライフステージ変化への対応」、男性は「仕事の将来性」が課題

人生におけるライフワークバランスを考慮した働き方では、女性は「結婚にとらわれず働ける」(2.26倍)「子育てに時間をさける」(2.17倍)、そして「ライフステージの変化に対応しながら働ける」(1.43倍)も含め、結婚や出産をしてもそれにとらわれず働けて、なおかつ子育ての時間も楽しめる生き方を重視。




結婚も子育ても夫婦共に関わるものでありながら、男性と比較し女性はよりワークライフバランスに難しさを感じている回答結果となったようです。


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