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  • 2019/05/01
  • ちょくマガ編集部

地球人は、思考を食べている?『それ行け!地球人』〜宇宙人が教えてくれる、地球で快適に生きていくためのヒント〜

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「死んだつもりでやってみろ!」などと皆さん軽く言いますが、実際に死ぬのはそう簡単なことではありません。

このコラムは「臨死体験によって宇宙人であることに目覚めた人間(服部)」と「地球人として日々苦悩し続ける人間(安田)」による、不思議な不思議な人生対談です。

第1回『服部さん、これ本気ですか?(前編)』
第2回『服部さん、これ本気ですか?(後編)』
第3回『魂が抜けた?』(前編)
第4回『魂が抜けた?』(後編)
第5回『ベガ星人の目覚め』
第6回 怪しいメンターとの出会い
第7回『怪しいメンターとフリーエネルギー』
第8回『お金の洗脳が解ける時』
第9回『営業のアポに行ってる場合ですか?』
第10回『『死ぬことと、消えること』
第11回『魂はどこに向かっているのか』
第12回『赤ちゃんは全部お見通し』
第13回『本当の自分はどれなのか』
第14回『大人の境目、大人の正体』
第15回『迷惑の境目はどこにある?』
第16回『家を買うという、不思議な遊び』
第17回『自分自身の洗脳から抜け出す』
第18回『地球の常識は、宇宙の非常識』
第19回『お金に縛られているのは誰?』
第20回『金持ちは、なぜ金持ちなのか』
第21回『しんどさの正体』
第22回『罪悪感の境目』
第23回『病気になる本当の原因』
第24回『睡眠と肉体と魂の関係』
第25回『死ぬ恐怖、死なない恐怖』
第26回『生と死の境目』

第27回『地球人は、思考を食べている?』

最近、死とか病気とかの話ばっかりですね。
はい。



なので今日は、もうちょっと明るい話題でいきたいと思います。
是非!



今日のテーマは「宇宙人の食事」についてです。
すごい興味深いテーマですね!



人間って、いい所でもあるんですけど、ちょっと馬鹿馬鹿しいことをするじゃないですか。
たとえば?



たとえば旅行。日本人がイタリアに行ってる間に、イタリア人が日本に来てたりとか。
なるほど。確かに宇宙人目線から見ると変な行動に見えますね。



あとは料理とか。こんなにたくさん食べ物があるのに、固くて食えないスネ肉を、わざわざ3日間ぐらい煮込んで食べたりとか。
どちらも人間らしい行為ですが、よくよく考えると奇妙な行動ですね。



文化みたいに言われてますけど、なんか馬鹿馬鹿しいようにも感じる。で、高度な生命体である宇宙人はどうなのかな?と。
まず、旅行について言えば、宇宙人は結構好きですね。




宇宙人も旅行するんですか!
楽しむための旅行もしますが、観察目的の旅行の方が多いですね。




観察目的?
もともと好奇心が強いことに加えて、「進化しすぎたが故に、リアル感が感じられない」部分を、観察することで疑似体験するような感じです。



宇宙人はみんな、好奇心が強いんですか?
はい、その中でも特にゼータレクチルっていう種族は、未開の文明にすごく興味があります。



それはどうして?
彼らは「生殖行為によって種族を残す」という機能を、進化の過程でなくしてしまったんですよ。



え!生殖行為をやめた?
増殖に関しては、遺伝子工学でクローンを生み出すんですよ。



クローン?
はい。だから彼らの世界では、未開の文明において「どうやって子孫を増やすんだろう」ということに強い興味があります。




そのために旅行するってことですか?
それを知りたいがゆえに、わざわざUFOに乗って観察に来たりとかしています。




なんか、覗きが趣味のおっさんみたいですね。
確かにそうです。料理についても、単に食事を楽しむというより「エネルギーを効率よく取り出すために、どういう工夫ができるのか」探求する感じですかね。



料理というより科学ですね。
たとえば、シリウス星人って、凄く効率性を重視するんですよ。



宇宙人って、みんなそんなに合理的なんですか?
僕たちに近い領域の宇宙人もいますよ。たとえばプレアデス星人。



プレアデス?
プレアデスの種族は、僕たちにとても近くて「味わいを楽しんだり、見た目を楽しくする」ってことを喜んでやります。



おお!人間っぽいですね。
そうです。「ただただ楽しむ」っていうようなところに、凄く意識を合わせて生きている感じがします。



でも楽しむために食べるのって、どうなんですかね?
と言いますと?



たとえば動物って、生きるために食べるじゃないですか?
そうですね。




だから病気にもならないのかなって、思うわけです。
それは、とても正しいことだと思います。



ですよね。ということは、料理するという行為自体が「ルールを逸脱してる」気がするんですけど。
確かに!地球上の生態系を俯瞰してみると、おっしゃる通りだと思います。



やっぱりルールを逸脱してますか?
はい。生態系というのは、私たちの個々の視点では見えないルールとして与えられているわけです。この生態系の中では、人類は本来のルールから大きく逸脱していますね。



ですよね。特にフカヒレスープなんて。
フカヒレスープですか?



ほとんど栄養もないし、味もないんですよ。わざわざ干したものを、また戻して、そこに味をつけて食べてるんですけど。
なるほど。




あれぐらい馬鹿馬鹿しいことも、宇宙ではやるんですか?
人間の場合、フィクションって言えばいいのか、「幻想を楽しむ」っていう変わった性質があるんですよ。



幻想を楽しむ?
はい。「これが美味しそう」であるとか「これが凄い」であるとか、そういう幻想。



それって幻想なんですか?
たとえば、シリウス星人だったらこんなこと絶対にやらないですよ。栄養がないし、そこに楽しみとかを感じないんで。



シリウスは合理主義ですからね。
プレアデスだったら、あるかもしれない。ただし、そこに何らかのアート性があればの話ですが。



アート性は、幻想とは違うんですか?
人間って、フカヒレを食べるときに「本当に美味しい」と思って食べている人は、ごく少数だと思うんですよ。



大抵の人は「味なんてわかりゃしない」ってことですか?
フカヒレって高級なもので「これを食べている自分って、なんか幸せじゃないかな」っていう感覚。



なるほど。食材そのものではなく、それを「食べられる自分」を楽しんでいると
昔、家庭用ゲームで「僕の夏休み」というゲームがありまして。テレビ画面の中で魚釣りをしたり、セミを取ったりして楽しむっていう、不思議なゲームなんですけど。



はいはい。ありましたね。
かなりヒットしたゲームなんですけど。あのゲームの感覚と、フカヒレ料理と、よく似てるなって感じがします。



「ゲーム感覚で食べてる」ってことですか?
そのゲーム感覚が、ちょっと行き過ぎてる感じです。



行き過ぎてますか?
生存しなきゃいけない。でも生じゃ食べれない。じゃあ加工しましょう。ここで止まってれば、全然オッケーなわけですよ。



なるほど。
でも、それだけじゃ満足できない。これだと差が生まれないから。



差ですか?
自分は特別でありたいから「他人よりも凄い」とか「自分だけが食べられる」とか、歪んだ選民バイアスがかかっていく。



美味しさっていうのはどうなんですか?金持ちは、そもそも「美味しさ」を求めてるんじゃないですか。
たぶん、味わってないと思ってます。どちらかと言うと、頭で食べてる気がします。



頭で食べてる?
「美味しい、美味しくない」は、思考で判断してるってことです。



思考で判断してる?
つまり、思考を食べてるんですよ。



じゃあ、美味しいかどうかではなく、高いかどうか?
あるいは「凄い」と言われるかどうか。



確かに。お正月の芸能人を格付けする番組とか、そうですよね。
まさに、あれは典型ですね。



「どちらが美味しいか」ではなく「どちらが高いか」を当ててますもんね。
「値段が高い=美味しい=それが分かる人は凄い」という図式が刷り込まれてるんですよ。

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