ちょくルート Magazine

  • 2019/07/03
  • ちょくマガ編集部 小堀

【Googleしごと検索事例】Monster India、自然検索トラフィックが 94% 増加

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2019年6月 26日、Googleの公式サイトにてMonster India(インドの大手求人サイト)が、Job Search on Google(Google for Jobs、Googleしごと検索)に対応した結果、自然検索トラフィックが 94% 増加したと発表されました。

Monsterとは

以下、Googleの公式ページより引用です。

"Monster.comは、優秀な人材を必要としている雇用主や求職者のためのグローバルなオンライン雇用ソリューションです。求人掲示板の提供から、求職、キャリア管理、求人、人材管理などの製品やサービスを幅広く提供する世界的なプロバイダへと成長を遂げています。Monster India は 2001 年に事業を開始し、現在はインドの 11 都市で展開しています。"


Monsterはいつから対応を開始したのか

Monster Indiaの検索エンジン最適化(SEO)チームは、2018年4月に構造化データの使用を開始されました。目的として、応募者と履歴書のデータベースのカイゼンを目的としていたとのことです。


どのような結果が出たか

▼結果概要
・求人詳細ページの自然検索トラフィックが 94% 増加
・応募者が 10% 増加

Job Search on Google(Google for Jobs、Googleしごと検索)に対応することにより、これまでMonsterが取り組んできたSEOや有料広告では獲得できなかった
・トラフィック数
・詳細ページビュー数
・応募数
を、以前より遥かに上回る形で結果を出せました。

「Google 検索での求人情報は、求職者が関連性の高いコンテンツを使いやすい形式で探し出すのに適しています。まず Monster India でテストしたところ、自然検索トラフィックと求人応募の増加が確認できました。この実績に基づき、Monster Gulf、Monster Philippines、Monster Singapore、Monster Malaysia の統合を実施したところ、すべての地域で成果が上がっています。複数の国でこの取り組みを実施しているため、ウェブサイトへの自然検索トラフィックはほぼ倍増しました。」

- Monster.com、最高マーケティング責任者(APAC および湾岸地域担当)、Anshul Punhani 氏


実際に見てみた

IndiaのGoogle検索→Job Search on Googleを使わないと意味の無い検証かもしれませんが、辿り着けなかったのでUSのJob Search on Googleで検証しました。
Google検索に「job sites in indea」と打ち込むと、下記動画のようになります。↓

順位は下記になります。

①Monster India
②Zeckal.com
③Monster India
④Monster India
⑤Zeckal.com
⑥Linkedin
⑦Monster India
⑧Monster India
⑨Monster India
⑩Monster India
⑪Monster India
⑫Monster India
⑬Monster India
⑭Monster India
⑮Monster India
⑯Monster India
⑰Times Job
⑱Shine.com
⑲Monster India
⑳Shine.com

です。14/20がMonster Indiaですね。これだけ表示されれば確かにトラフィック量増えそうです。

そして着目すべきは、原稿をしっかり反映させているというところです。↓

よく”Googleしごと検索に対応したけど、トラフィックも応募も増えない!”という声がありますが、ここまでしっかり求人内容を反映させましょう。3行~5行しか反映されていなかったりするサイトは今でも見受けられます。さすがに3行~5行の求人の詳細を見ようと思う求職者は少ないので、求職者目線に立って、しっかり求人内容を反映させましょう。


まとめ

Monster Indiaの数値はかなり高い方です。検索上位獲得の明確なロジックが公表されていない以上、狙ってこの数字を出すのは困難ですが、しっかり公式のガイドラインを準拠すれば、それなりの数字を獲得できるのではないでしょうか。

日本版はGoogleしごと検索枠の上にオーガニック枠が出ることもありそこまで絶大な影響力があるかというとそうではないですが、しかし、弊社が制作したGoogleしごと検索対応自社採用サイトでは応募が入っていますので、弊社で作る作らないとはず、自社採用サイトはGoogleしごと検索に対応しておくことをおすすめします。


合わせて読みたい

【6ツール】Google for Jobs対応の採用サイト制作ツールまとめ
https://chokumaga.jp/article/10003380

【Hire by Google】Google for jobs連携しているGoogle Hireについて徹底解説
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本メディアの運営会社であるアドヴァンテージの 自社採用サイトASP「JOB!BASE」では、この度Google for Jobsに完全対応しました。(もちろんIndeedも対応済み)。

もう少し内容や、昨今の採用市場も絡めたお話を聞きたい。
そういったお声には、無料セミナーも開催していますで、お気軽にご参加いただければと思います。

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株式会社アドヴァンテージ ディレクション 小堀慎平
国家資格キャリアコンサルタント
GCDF-Japanキャリアカウンセラー
TOEIC 950

アドヴァンテージにて過去は営業のテレアポからクロージング、WEBマーケティングはIndeed,Twitter,Facebook,リスティング広告を運用、広報としてTVではあさチャン!、さんまのホンマでっか!?TV、ノンストップ!へ、新聞では産経&毎日新聞などに自社商材を露出。現在はGoogle for Jobs&Indeed完全対応の自社採用サイト構築ツール「JOB!BASE」の制作として、約2年で80サイトの構築を担当。
日本、中国上海、アメリカハワイで育った後、青山学院大学経済学部経済学科卒業

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