ちょくルート Magazine

  • 2019/07/05
  • ちょくマガ編集部 小堀

LinkedIn、ニュースフィードのアルゴリズムを改良して投稿のランク付けを変更

このエントリーをはてなブックマークに追加
LinkedInはより「専門的」で、「自身の考えを述べている」投稿をニュースフィードにて優先させる変更をしたと発表がありました。

※本記事は下記記事の日本語訳になります
LinkedIn adds lookalike targeting, Bing tie-in and B2B templates to ad platform

ニュース概要

同社は、よりニッチなやりとりを明らかにするために、過去12ヶ月から18ヶ月の間にランキングアルゴリズムへ多くの変更を加えてきました。

LinkedInのプロダクト・マネジメント担当シニア・ディレクター、Pete Daviesは今週、この1年半の間にLinkedInがニュース・フィード・アルゴリズムに加えた変更に関する見解を発表しました。ユーザーのエンゲージメントを高めるために、同社はトレンドコンテンツのランク付けから離れ、代わりにニッチに特化した専門的な会話を重視することに変更したと述べました。


ニッチなトピックにより重点を置く

Daviesによると、ユーザーがLinkedInアプリを開くたびに、同プラットフォームはユーザーがフォローしている人脈や人物、ページ、ハッシュタグからの最近の投稿をチェックするという。どの投稿が他のユーザーのフィードで上位にランクされるかを判断するために、LinkedInのアルゴリズムはAIを使用してニッチな職業固有の会話を識別しているそうです。

“私たちのデータによると、ユーザーは自分が興味を持っているトピックについて深く掘り下げていくことに興味を持っていることががわかります。私たちは幅広い(#management)よりもニッチなアイデア(#performancemanagement)についてのよりよい会話の方が良いと考えています。”とDaviesは述べています。


投稿における評価方式の変更

昨年10月、LinkedInは、同社のニュースフィードに投稿されるエンゲージメントの多くが、プラットフォーム上のパワーユーザーの上位1%に偏っていることを明らかにしました。より均等に分散したネットワークを作るために、LinkedInはクリエイターサイドの最適化を導入ました。- それはより少ないオーディエンスを持つクリエイターにより多くのアテンションを与えます。この機能の一部は、投稿がより多くのエンゲージメントを必要とする場合、サイトがコネクションからの投稿をより高くランク付けすることを意味します。

「LinkedInは特定のタイプの投稿フォーマット(ビデオ、画像、長文記事など。)を重視していないが、エンゲージメントを促進する投稿を考慮しており、他ユーザーの反応を促すものを投稿しましょう」とDaviesは述べ、「記事へのリンクを投稿する場合は、投稿者自身の意見を述べてください。」とも述べました。

LinkedInの広報担当者によると、このプラットフォームによってユーザーが会話に参加する可能性だけでなく、会話に参加することがユーザーのネットワークにどのような影響を与えるか、ネットワーク内の他のユーザーも会話に参加するかどうかを予測できるようになったという。


ハッシュタグの活用

投稿へのエンゲージメントを高めるには、ハッシュタグを使用することをDaviesはお勧めしています。その場合、1つの投稿に含まれるハッシュタグの数は3個以下に抑えるようのを勧めています。
彼によるとハッシュタグを使用すれば他の誰かのフィードにおいて高ランク付けされる可能性があると述べています。(他のユーザーがそのハッシュタグをフォローしている場合)


なぜこのニュースが大事か

LinkedInはB2Bマーケターに、広告活動を超えてオーディエンスと関わる機会を提供しており、潜在的な見込み客との関係づくりを支援します。しかし、それを効果的に行うためにマーケターとその営業チームは、LinkedInのニュースフィードアルゴリズムがどのように機能するかを理解していると役立ちます。


まとめ~ライター所感~

「専門性」が高く、「自身の考え」を発信している人を高く評価する。これはGoogleとほとんど同じですね。

本来色々語るべきなのでしょうが、恥ずかしながらLinkedInあまり使ったことが無いので、これを機にちゃんと開いて定期的にチェックしようと決意しました。




合わせて読みたい

LinkedIn、ページに新しいCTAボタン及びモバイルからの編集機能を追加
https://chokumaga.jp/article/10003532

LinkedIn、Drawbridge買収で広告ターゲティング、アトリビューション機能の改善を目指す
https://chokumaga.jp/article/10003515


本メディアの運営会社であるアドヴァンテージの 自社採用サイトASP「JOB!BASE」では、この度Google for Jobsに完全対応しました。(もちろんIndeedも対応済み)。

もう少し内容や、昨今の採用市場も絡めたお話を聞きたい。
そういったお声には、無料セミナーも開催していますで、お気軽にご参加いただければと思います。

自社採用サイト構築、Indeed、Google for Jobs、各種web広告などのお問い合わせは、コチラからいただければと思います。


株式会社アドヴァンテージ ディレクション 小堀慎平
国家資格キャリアコンサルタント
GCDF-Japanキャリアカウンセラー
TOEIC 950

アドヴァンテージにて過去は営業のテレアポからクロージング、WEBマーケティングはIndeed,Twitter,Facebook,リスティング広告を運用、広報としてTVではあさチャン!、さんまのホンマでっか!?TV、ノンストップ!へ、新聞では産経&毎日新聞などに自社商材を露出。現在はGoogle for Jobs&Indeed完全対応の自社採用サイト構築ツール「JOB!BASE」の制作として、約2年で80サイトの構築を担当。
日本、中国上海、アメリカハワイで育った後、青山学院大学経済学部経済学科卒業

求人・採用に関すること、まるごと相談にのります!

採用でお悩みのご担当者様、
どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

採用業界の最新情報をお届けします!

人気記事

もっと見る